中央市若宮の内科・消化器内科・皮膚科、きたむらクリニック

医師紹介
院長 北村 敬利

院長 北村 敬利

地域の皆さまにとって頼りがいのある『かかりつけ医院』として、皆さまから親しまれ、気兼ねなく相談していただけるクリニックにしていきたいと思っております。
どうぞ、よろしくお願いします。

略歴

1996年
山梨医科大学医学部 卒業
1996年
山梨医科大学附属病院(現:山梨大学医学部附属病院) 第一内科
2002年
山梨医科大学医学部 医学博士 取得
2004年
武蔵野赤十字病院 消化器科勤務
2006年
山梨大学医学部附属病院 消化器内科勤務
2010年
きたむらクリニック 開業

所属学会・資格など

【資格など】

  • 日本内科学会認定総合内科専門医
  • 日本消化器病学会認定消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医
  • 日本肝臓学会認定肝臓専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • 労働衛生コンサルタント
  • 日本渡航医学会認定医療職

こんな症状の時はご相談ください

―内科―
皆さまの生き生き健やかライフをサポートします。
こんな時にはご相談ください。

  • のどが痛い、咳が出るなどの風邪症状。
  • お腹が痛い、下痢をしたなどの胃腸炎症状。
  • 高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病。
  • 胃カメラ(経鼻・経口)、大腸カメラ(内視鏡)の検査を受けたい。
  • 花粉症(アレルギー性鼻炎)の相談。
  • 調子が悪いけれど、何科にかかったら良いかわからない。
  • ジェネリック医薬品について相談したい。
  • 禁煙したい(ニコチン依存症の保険診療)。
  • 検診・人間ドックを受けたい(お問い合わせください)。
  • 検診で異常を指摘され、精密検査を受けるようにいわれた。
  • 会社や学校から診断書をもらうようにいわれた。
  • インフルエンザや肝炎、その他の予防接種をしたい。
  • 海外赴任の前に予防接種をしたい。

体の具合でわからないことがあったら、まずご相談ください。
患者さまと相談のうえ、必要に応じて症状に合った施設をご紹介いたします。

副院長 北村 玲子

副院長 北村 玲子

皆さま、こんにちは。副院長の北村玲子です。
山梨医科大学(現:山梨大学医学部)卒業後およそ10年間、おもに大学病院で診療・教育に携わってきました。
大学では一般的な皮膚科診療のほか、専門外来としておもに色素外来(しみ、ほくろ、あざ:茶、青いあざ、白斑などの皮膚の色に関わる疾患の専門外来)を担当し、お子さんのホクロの経過観察やしみ、茶あざに対するトレチノイン・ハイドロキノンによる治療、にきびやにきび跡に対するケミカルピーリング、しみやあざのQスイッチアレキサンドライトレーザー治療などに携わってきました。
それらの経験を活かし、今後も一般的な皮膚科診療とともに、しみやにきび跡などに対する美容皮膚科診療を続けてまいりたいと思います。また近年の美容的なニーズにあわせて、脱毛、しみ、はり・たるみなどの肌のエイジングケア治療などにも対応し、皆さまのお肌の悩みの改善のお役に立てればと考えております。
皮膚に関わる心配事は、どのような些細なことでも結構ですのでご相談ください。

略歴

1995年
山梨医科大学医学部 卒業
1995年
山梨医科大学附属病院(現:山梨大学医学部附属病院) 皮膚科勤務
2000年
山梨厚生病院 皮膚科勤務
2001年
山梨医科大学附属病院(現:山梨大学医学部附属病院) 皮膚科勤務
2004年
山梨医科大学医学部 医学博士 取得
2005年
東京北社会保険病院(現:東京北医療センター) 皮膚科勤務(非常勤)
2007年
社会保険鰍沢病院(現:峡南医療センター富士川病院) 皮膚科勤務(非常勤)
2009年
山梨大学医学部皮膚科 非常勤講師
2010年
きたむらクリニック 開業

所属学会・資格など

【所属学会】

  • 日本皮膚科学会
  • 日本研究皮膚科学会
  • 日本色素細胞学会
  • 日本美容皮膚科学会

【資格】
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

こんな症状の時はご相談ください

―皮膚科―
当院では皮膚に関わる疾患を全般にわたり診療を行っています。
皮膚疾患に関することはもちろん、ご家族みなさまのスキンケアや、お肌の状態にあった化粧品についてなど、気兼ねなくご相談ください。
また、しみ、たるみ、にきび跡、脱毛等の美容皮膚科診療も行っています。

非常勤医 一條 昌志

医院の出入り口にあるロゴです。十字の中に山梨県の名産物が描かれています

【資格】

  • 日本内科学会認定総合内科専門医
  • 日本糖尿病学会認定糖尿病専門医
  • 日本内分泌学会認定内分泌代謝科専門医